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【サイズ編】レンタルドレスを失敗しないための方法とは?

結婚式・二次会や謝恩会のお呼ばれドレスにレンタルドレスはいかがでしょうか!?

結婚式や二次会、謝恩会…ドレスを着る機会は意外とあります。しかし参列するメンバーが同じだったり、時期が近かったりして、同じドレスを着るのに躊躇したことはありませんか?また逆にそんなにドレスを着る機会が無く、高価なお金を出して購入するのがもったいない…と感じている人もいるかもしれませんね。
そんな時は、レンタルドレスはいかがでしょうか?レンタルなら高価なドレスもお手頃価格で着ることができます。ドレスに合うバッグや小物とセットでレンタルすることもできますし、コーディネイトで迷うこともありません。今流行のデザインのものを気兼ねなく選ぶことができ、オシャレさんも大満足。
レンタルドレスの種類は実に豊富で、自分好みのものをきっと見つけることができますよ。ドレスをレンタルすることって実はメリットがとてもたくさんあるのです。

折角のパーティー、ジャストサイズのドレスを着たいですよね。

どんなに素敵なドレスであっても、サイズが間違っているとその良さは半減してしまいます。
着れると思ったサイズが思ったよりも小さいとパツパツに。食事をすることが多いパーティーでは、小さいドレスで締め付けられると、すぐに苦しくなってしまうことも。また大きすぎるドレスは、ダボついてだらしなく見えてしまいます。
人によって脂肪の付き方や筋肉の付き方、体型は異なります。そしてその体型はずっと同じとは限りません。
「これくらいのサイズかな?」と曖昧に選んでしまうと、今の体型とは大きく違っているサイズのドレスを選んでしまうかもしれません。
ジャストサイズのドレスを着ると、人はより美しく見えます。例え体型に自信が無い人でも、体のラインが綺麗に見えることでプロポーションはずっと良く見えます。自分の体型を熟知し、ジャストサイズのドレスを間違いなく選べる人は、本当の意味でセンスが良い人と言えるのではないでしょうか。

ドレスサイズを選ぶためのポイント

ジャストサイズのドレスを選ぶためには、サイズの測り方を知っておくことが大切です。特にレンタルドレスの場合はサイズを測らずに依頼すると大失敗することも…。試着しなくても、サイズをきちんと測れば自分にピッタリのドレスを選ぶことができますよ!
ドレスサイズ選びの最初のポイントは、「体のサイズを計測する」こと。
身長に加え、衣服を着用しない状態を計測する「ヌードサイズ」を計ります。バストは胸の一番高い位置を測り、ウエストはお腹周りの一番細い位置を、ヒップは腰回りの一番大きい位置を測ります。肩幅は両肩の先を測るのですが、その時後ろの襟ぐりの真ん中を経由するように測るのが正しい方法です。
次のポイントは「実寸サイズを計測する」ことです。
着丈は洋服の直線の長さのことを言います。ドレスの場合は身長に合わせた着丈の目安が書かれていることも多いため参考にしましょう。
最後のポイントは「いつも着ている洋服のサイズを計測する」ことです。
今持っているジャストサイズの服があったら細部まで計ってみましょう。同じサイズであってもメーカーやデザイン、造りによって着た感じは変わります。どんなサイズの服なら自分にピッタリ合うのか、体型のクセを掴むことができますよ。

不安なら、実際に店舗に問い合わせてみましょう!

いくらサイズが分かっても不安を感じることもあるでしょう。その場合は店舗に問い合わせをするのがおススメです。レンタルドレスの場合は、ホームページに問い合わせの電話番号やメールアドレスが記載されていることが多くあります。事前に相談すれば親身になって答えてくれますし、希望に応じて適切なドレスや商品を教えてくれることもありますよ。相手は多くのドレスを扱うプロのスタッフですから、気軽に相談してみましょう!
あなたに一番合うドレスを選べたら、あなたの魅力がぐんとアップします。ポイントを押さえて、失敗のないドレス選びの参考にしてみてくださいね。